住まいのトラブル豆知識~トラブルを減らす見積術

契約前にきちんと見積を!!自分でチェックできる2つのポイント!!!

リフォームや外壁・屋根などの塗装をしようと思ったら、契約の前に必ず見積を取りましょう。
「感じの良い人だから、あまり言っても…」
「面白い人だったから話だけで決めちゃおうかしら…」
「他より安くやるって断言してくれたから…」
そんな気持ちで見積もしっかり取らない人はトラブルに巻き込まれやすい人になる可能性が大です。
特に屋根・外壁などの塗装では、業者によって面積の測り方が違ったりする場合があります。
例えば、家の坪数で計算する業者、図面からスケールを使って計算する業者、等々測り方が業者によって違うのです。
業者の技術力を見極めるためにもCADシステム(コンピューターで図面を作成するシステム)等を用いて
自分の家の正確な屋根・外壁の面積を確認して見積を取ると良いでしょう。


※自分で出来るチェックポイント!!!
① 見積にメーカー名や商品名が入っていますか?
シリコン塗料とかフローリング、クロスなど大雑把な書き方の見積は危険です。
ただ「自動車」\○○○円と書かれていても買いませんよね?
メーカーや車種、色、性能が分からないと買いませんよね。リフォームも同じ事です。
後からメーカーや商品名をインターネットで検索すれば、特徴や性能も調べられます。

② 最終見積は必ず出してもらいましょう。
追加や変更があった時には必ず「最終見積」を出してもらいましょう。
後日、「言った」「言わない」というトラブルを避けるためにも絶対必要です。


図面なども見せていただきながら説明を受け、工事が始まった時、見積通りやってくれているかの確認の材料にもなります。
商品名やメーカーが分かっているので、業者が持ってきた包装紙などを見れば、
正しくやってくれているかどうかも自分で気付く事が出来ます。